
<ブルージェイズ1-4ドジャース>◇7日(日本時間8日)◇ロジャースセンター
ドジャースは投打がかみ合い、5連勝を飾った。先発の山本由伸投手(27)は7回途中97球で5安打6奪三振1失点の好投で今季2勝目。「1番DH」で出場した大谷翔平投手(31)は3回無死一、三塁で迎えた第2打席に先制適時打を放つなど、3打数1安打2四球1打点の活躍を見せた。連続試合出塁も「42」に伸ばした。
勝負の分かれ目となったのが、2点リードの7回の継投の場面だった。デーブ・ロバーツ監督(53)は山本が無死一、三塁のピンチを招いたところで、アレックス・ベシア投手(29)にスイッチ。ベシアは代打シュナイダーに四球を与え、無死満塁のピンチを招くも、後続を抑えて絶体絶命の場面を無失点で切り抜けた。
ロバーツ監督は試合後に「スポーツネットLA」の取材に応じた。7回の継投の場面を振り返り「あそこがベシアにスイッチする絶好のタイミングだと判断しました。先頭打者に四球を出した後の場面でしたが、ベシアは実に見事な仕事をしてくれました」と話した。
続けて「ベシア、そして今夜も安定していたトライネン、最後を締めたディアスと素晴らしい継投でした」とリリーフ陣の奮闘をたたえた。
