
<ノックスビル-ロケットシティ>◇7日(日本時間8日)◇テネシー州ノックスビル
マイナー2Aでリハビリ出場しているカブス鈴木誠也外野手(31)が、二塁打2本を含む3安打を放って今季初のマルチ安打を記録した。今季4試合で打率4割6分2厘、OPS1.082。予定されている10日(同11日)のメジャー復帰に向け万全な仕上がりを見せている。
鈴木は2Aノックスビルの一員としてエンゼルス傘下ロケットシティ戦に「2番右翼」で出場。まずは初回1死の第1打席で左二塁打を放って4試合連続安打をマーク。さらに5-3の1死一塁で右前打、3回先頭では中二塁打を放って3打席連続安打とした。4回無死満塁の第4打席は三飛、6回1死は一飛に倒れて5打数3安打。8回に代打を送られて交代した。
鈴木は先月14日にマイアミで行われたWBC準々決勝のベネズエラ戦でヘッドスライディングした際に負傷。後十字靱帯(じんたい)の損傷と診断されて開幕から負傷者リスト入りし、3日(同4日)からマイナーでリハビリ出場を開始した。
