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ロバーツ監督、山本由伸の調整法に「『なぜそれをやっているのか』を聞くべきだし考えるべき」


【写真】ドジャースのロバーツ監督(2026年3月撮影)

<ブルージェイズ-ドジャース>◇7日(日本時間8日)◇ロジャースセンター

ドジャース山本由伸投手(27)が、伝説の地のマウンドに再び舞い降りた。今季3度目の先発で、好投手の右腕ガウスマンと投げ合った。

昨季のワールドシリーズでは、敵地のカナダ・トロントで行われた第6戦の先発から、中0日で第7戦にリリーフ登板。胴上げ投手となったのは、伝説として語り継がれる名場面となった。

今季は3月に侍ジャパンの一員としてWBCにも出場し、シーズンでは2年連続の開幕投手も務めた。ムーキー・ベエッツ内野手(33)がジャベリックスローを取り入れるなど、山本の調整法を参考にする選手も出てきている。

デーブ・ロバーツ監督(53)は「彼は体つきも違うし、動き方も、例えば(先発ローテーション投手の)エメット・シーハンみたいなタイプとは全然違う。ただ、西洋のスポーツ界が(体の作り方で)成功しているとは思わない。故障者がかなり多いからね。準備の仕方にはいろいろな方法があるが、彼は自分に合った形を見つけた。賢いアスリートや選手なら、『何をやっているのか』、『なぜそれをやっているのか』を聞くべきだし、それが自分に合うかを考えるべきだと思う」と、山本に倣う必要性を説いた。

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