
<阪神-ヤクルト>◇7日◇甲子園
阪神才木浩人投手(27)が16奪三振でセ・リーグ記録に並んだ。
お立ち台で記録について聞かれると「知らなかったです」。花束を渡された際のことも聞かれ「なに?って思いました」と言ってスタンドのファンを笑わせた。
5回で10三振を奪い、6回で13奪三振。この時点で自己最多を更新した。
初回はサンタナを見逃し三振。2回1死から岩田、伊藤を連続空振り三振に。丸山から始まった3回も、丸山、小川、武岡を3者連続三振で、イニングをまたいで5者連続三振で3回を投げ終えた。
4回は1死一塁でサンタナを3球三振。5回は1死二塁のピンチを2者連続空振り三振で無失点で切り抜け、5回終了時で大台に乗せた。
さらに1番長岡から始まる6回は、長岡、サンタナ、古賀を相手に3者連続奪三振。この試合2度目の5者連続Kで、23年6月4日ロッテ戦の自己最多12三振を上回った。
7回は2三振を奪い、8回にサンタナからこの日16個目の奪三振。68年阪神江夏豊らに並ぶセ・リーグの1試合最多奪三振をマークした。
才木は8回105球を投げ終え、16三振無四球3失点で交代した。
