
<広島-巨人>◇7日◇マツダスタジアム
巨人フォレスト・ウィットリー投手(28)の来日初勝利はお預けとなった。6回91球を投げ、3安打5失点、自責4で降板した。
3回まで直球を中心に広島打線を押し込み、無安打に抑えた。暗転は4回。初四球から5番ファビアンに甘く入った150キロ直球を左翼席へ運ばれた。続く5回も2死から相手投手の森下を四球で出すと、1番大盛に高め151キロ直球を捉えられ右翼席へ。2ラン2本で主導権を渡した。
回を重ねて球が浮く場面が目立った。6回には味方失策が重なり、1死一、三塁からモンテロに犠飛で追加点を許し、7回の攻撃で代打を送られた。昨季もチームは2勝10敗と苦しんだ鬼門のマツダスタジアムで、勝ちを呼び込む投球はならなかった。
