
<ソフトバンク-西武>◇7日◇みずほペイペイドーム
西武仲三優太外野手(23)がついにプロ初本塁打を放った。
5日に1軍昇格し、2試合連続で「4番DH」としてスタメン起用。ソフトバンクの左腕大関に2打席連続三振を喫していたが、5回1死二塁の第3打席、今度はスライダーを完璧に捉え、右翼席へ放り込んだ。
本名は仲三河優太(なかみがわ・ゆうた)で、今季から登録名を仲三優太(なかみ・ゆうた)に変更した。大阪桐蔭時代は高校通算11本塁打にとどまったものの、プロでも持ち前の長打力を丹念に磨き、現在はチーム屈指の飛距離を誇っている。
試合前には「ペイペイドーム、初めてなんですよ」とドキドキ。プロ通算18打席目での待望の1発。5日の1軍昇格時には「もうちょっと待ってください。桜が枯れるまで。枯れるまでには打ちたいと思います」とコメント。ファンからは「散るまで、では?」との的確なツッコミもあったものの、ついに開花の一打を放ってみせた。
