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【東都大学野球】ドラフト候補最速154キロ右腕、青学大・鈴木泰成リーグ通算9勝目


【写真】青学大対亜大 4回のピンチを抑えた青学大・鈴木(右)はナインとハイタッチする(撮影・柴田隆二)

<東都大学野球:青学大10-2亜大>◇第1週1日目◇7日◇神宮

リーグ初の7連覇を狙う青学大が、亜大に先勝し、好発進した。今秋のドラフト上位候補の最速154キロ右腕、鈴木泰成投手(4年=東海大菅生)が先発8回を投げ5安打2失点。リーグ通算9勝目を挙げた。

王者青学大のエースとして、開幕戦のマウンドに立った。「今まではバッターに集中して投げていたんですが、今日は後ろに声掛けをしながら投げられた」。前半は真っすぐを軸に。中盤以降は変化球を中心にスプリット、フォーク、カーブと打者に的を絞らせない投球で8回を投げ5安打2失点。「あまり調子は良くなかったんですが、要所要所で三塁を踏ませない投球ができた」。リーグ戦前には、調子を落としていた時期も、率先してチームメートの声に耳を傾け開幕戦に合わせ調整。「みんなで守れた感じがあって良かったと思います」。チーム力での勝利を強調した。

今秋のドラフト上位候補と期待される鈴木の初戦を、12球団のスカウトが見守った。ソフトバンク永井スカウト部長は「基本的にはストレートがいい。スプリットも、決め球とカウント球もある。十分、先発できる能力がある。まだまだ体も大きくなるし、上積み、将来性を感じます」と評価。ヤクルトの橿渕編成部ディレクターは「真っすぐが早いし、変化球のコンビネーションもいい。去年からまた一段とストレートが強くなった印象。出力の安定感。体が柔らかくて、使い方がうまい。まだまだ全然伸びる可能性をもっている」も、高い評価を示した。

目指すは「勝てる投手」だ。安藤寧則監督(48)は「(鈴木には)負けない投手になって欲しい。去年のエース、中西のような。もっと圧倒する。負けない、というところを鈴木には求めたい」と、期待。鈴木も「1戦目、3戦目と勝ってきたのは中西さんだった。勝たなきゃいけないというプレッシャーもあるんですが、目指すべきところは中西さん。勝てる投手です」と、胸を張った。

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