
プロ野球12球団と日本野球機構(NPB)による実行委員会が6日、都内で開かれ、侍ジャパンのWBC総括として出場選手や監督、コーチ陣への個別ヒアリングを開始したことを明らかにした。視察した榊原コミッショナーからは、井端監督および派遣に協力した12球団に対し謝意が伝えられた。
NPB中村勝彦事務局長(58)は「(ピッチクロックやABS等の)ルール面についても、ゲームオペレーション委員会で検討を続けている。ヒアリングの結果を今後のチーム編成に生かしていきたい」と話した。5月末に契約満了を迎える井端監督の進退については「本人としっかり会って話をすることが先決。その後の大会(アジアチャンピオンシップ、プレミア12等)についてはまだ話していない」と話すにとどめた。
◆実行委員会の主な決定事項
・フェニックス・リーグは10月7日~28日の22日間で開催
・新人研修は27年1月8日に開催
