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【ソフトバンク】木村光“虎のミスターゼロ”超えで新人王だ 監督から「似てるからお前もなれ」


【写真】ソフトバンク木村光(2026年3月撮影)

ソフトバンク木村光投手(25)が“虎のミスターゼロ”超えでの新人王獲得を目指す。ここまで4試合に登板して2ホールドを挙げ、防御率0・00をキープ。今季の目標にプロ4年目ながら資格を残している最優秀新人賞を掲げ、阪神石井大智投手(28)が昨年樹立したプロ野球記録の50試合連続無失点を超える活躍を期した。チームは7勝2敗で2位日本ハムに2ゲーム差をつけて首位を走り、7日からは西武との本拠地3連戦に臨む。

   ◇   ◇   ◇

木村光はあるタイトルを見据えていた。

木村光 今年は新人王を取ろうと思って、狙っているので。必死にもがきながら頑張ろうと思います。

22年育成ドラフト3位で入団。23年に支配下昇格を勝ち取って昨季まで1軍通算18試合に登板し、23回2/3イニングだった。新人王の条件は「支配下選手に初登録後5年以内、さらに前年までの1軍通算成績30イニング以内の選手」。4年目右腕も資格を残している。

木村光 今年が(新人王を狙うには)最後になるかもしれない。投げる以上はタイトルも狙いたい。

今季ノルマに40試合登板を設定するが、その上を行く大記録にも目を向ける。阪神石井が昨季樹立したプロ野球記録の50試合連続無失点だ。オフに小久保監督と交わした会話は鮮明だ。

木村光 監督から『石井さんに似ているからお前もなれ!』みたいなことを言っていただいた。監督に『超えます!』って言ってしまったので。石井さんのような結果を出せば(新人王を)取れると思うので。

新人王どころかMVP級の圧倒的な成績を残す意気込みだ。

共通スタイルも多い。石井は175センチで、木村光は173センチと身長はほぼ同じ。さらに、威力のある150キロ台の直球、決め球のスプリットと投球スタイルも似通う。今季は勝ちパターンの一角として期待され、開幕から4試合に登板。2ホールドを挙げ、防御率0・00と抜群の安定感で首位快走に一役買っている。

木村光 今年は“やれる年”と思ってキャンプインもしたので。ここまでゼロで抑えられているのはいいところかなと思います。

確かな手応えをにじませ、自らへの期待感を持って臨む26年。「鷹のミスターゼロ」と化して大ブレークを果たす。【佐藤究】

◆木村光(きむら・ひかる)2000年(平12)7月2日生まれ、奈良県桜井市出身。奈良大付では3年夏に甲子園に出場し、羽黒(山形)との初戦で9回1失点完投勝ち。佛教大を経て22年育成ドラフト3位でソフトバンク入団。23年7月に支配下昇格し、24年9月3日の本拠地日本ハム戦で1軍デビュー。通算成績は22試合、0勝0敗、3ホールド、1セーブ。173センチ、77キロ。右投げ左打ち。今季推定年俸は1300万円。

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