
侍ジャパン山本由伸投手(27=ドジャース)が4日、東京ドームで行われた記者会見に出席した。
1次ラウンド初戦となる、6日の台湾戦に先発する。「いい立ち上がりをして、このWBCを勢いよくいけるように、いいスタートになったらなと思っています。初戦というのはやっぱりすごく難しいところもある。そこを任せていただいたので、その期待に応えられるようにしっかり仕事をしたい」と意気込んだ。
前回大会も出場し、世界一に貢献。23年オフにポスティングシステムで米ドジャースに移籍し、昨季はワールドシリーズMVPに輝いた。3年間でさまざまな経験をし、「本当に少しずついろんな経験をして成長できているなというのをすごく感じます。その少しずつがこう振り返った時にすごく大きなものになっていて。3年あるとやっぱりすごくいろんなものが変わるので。自信も前よりはもちろんつきましたし。少しずつの積み重ねが少しずつ大きなものになっているかなと思います」と明かした。
変わらない部分も多い。「基本的な部分といいますか、大体ほぼ変わりはないです。もちろん変わっていくことも大事ですし、変わらないことも大事なので。難しいですけど。調子にのっていたらご注意ください」と話した。
