
24年プレミア12で優勝を果たした台湾が、オーストラリアとの重要な初戦をソフトバンク徐若熙投手(25)に託した。曽豪駒監督が初戦を翌日に控えた4日、明らかにし「彼はチームで最もコンディションが整っている。これまでの大会でも初戦を任せ、しっかり試合を作ってくれている。期待以上の働きをしてほしい」と全幅の信頼を寄せた。
158キロの剛速球を持つ徐は、ドジャースなどメジャーの強豪球団も含め日米の多くの球団が獲得に興味を示し、昨年12月にポスティングシステムでソフトバンクに入団。昨季は台湾プロ野球の味全で19試合に登板し5勝7敗、防御率2・05をマークした。初戦登板を前に「準備はできている。全力を尽くし、何としても初戦を取りたい」と意気込んだ。曽監督は「初戦こそが決戦という意気込みで臨む」と話した。
