
スペインリーグは3日、今季後半のサラリーキャップ(選手の契約年数に合わせて分割された移籍金や年俸などの限度額)を発表した。
今冬の移籍市場後のサラリーキャップ総額は、27億7973万2000万ユーロ(約5003億5176万円)。昨夏の総額が27億468万4000ユーロ(約4868億4312万円)だったため、約7500万ユーロ(約135億円)増となった。
1億ユーロ(約180億円)超えは昨夏同様に7クラブ。Rマドリードが昨夏と同じ7億6122万6000ユーロ(約1370億2068万円)でトップの座を維持した。
2位はバルセロナで4億3280万7000ユーロ(779億526万円)。財政面が徐々に安定しつつあり、昨夏から約8000万ユーロ(約144億円)増加したものの、依然としてRマドリードと大きな差がある。
続いて、3位はアトレチコ・マドリードで3億3626万8000ユーロ(約605億2824万円)。4位はビリャレアルで1億7308万4000ユーロ(約311億5512万円)。5位はビルバオで1億3205万ユーロ(約237億6900万円)。
6位は久保建英が所属するレアル・ソシエダードで1億2825万9000ユーロ(約230億8662万円)。7位はベティスで1億2214万7000ユーロ(約219億8646万円)。
浅野拓磨が2季目を過ごすマジョルカは、6096万6000ユーロ(約109億7388万円)で11位につける。
最下位は、1部に今季復帰したレバンテで1744万6000ユーロ(約31億4028万円)。これにセビリアが続き、2213万9000ユーロ(約39億8502万円)で19位となっている。(高橋智行通信員)
