
<WBC強化試合:日本5-4阪神>◇3日◇京セラドーム大阪
前回登板で緊急降板していた侍ジャパン大勢投手(26)が、“復帰戦”でフォークに手応えを示した。
7回に4番手で登板。1死で迎えた阪神の代打浜田との対決は、3球勝負で最後はフォークで空振り三振に仕留めた。「(フォークが)去年はさっぱりだったんで、そこから冬でしっかりボールが扱えるようにやってきた。実戦のマウンドでしっかり扱えたんで、国際球でしっかり扱えたので良かった」。1回を9球、無安打無失点1奪三振の好リリーフを見せた。
大勢は2月27日の中日との強化試合で抑えを任されたが、9回2死からまさかの緊急降板。足がつり、マウンドを降りていた。その日以来の登板だったが、不安を完全に払拭した。
WBCに向けては「自分が任されたところはしっかりやりたい。しっかり求められたものが見えていますし、それにはやっぱりしっかり準備することが大事だなって。いろんな選手もしっかり準備してやりたい」と意気込んだ。
