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【WBC】井端監督、1番に大谷翔平起用「本番に向けてイメージ出来た」無安打も信頼揺るがず


【写真】阪神対日本 1回表日本無死、一ゴロに倒れる大谷翔平(撮影・上田博志)

<WBC強化試合:阪神4-5日本>◇3日◇京セラドーム大阪

侍ジャパンが最終調整を終えた。WBC開幕前最後の強化試合で昨年のセ・リーグ王者の阪神を相手に快勝。井端弘和監督(50)は前日のオリックス戦から打順を組み替え、1番に大谷翔平投手(31)を据えて臨んだ。大谷は2打数無安打に終わったが、1番から2番に配置転換された近藤健介外野手(32)が2安打1打点と存在感を示した。WBC初戦の台湾戦(東京ドーム)は6日に迫る。最強打線で勢いに乗る。

   ◇   ◇   ◇

井端監督が大谷にリードオフマンを託した。WBC本番前最後の強化試合。試合前セレモニーで「1番大谷」がコールされると、スタンド中から期待感がこもった歓声が起こった。1回先頭、注目の第1打席は阪神先発伊藤将の初球、真ん中付近のカーブを引っかけて一ゴロに倒れるなど、2打数無安打に終わったが、確かな威圧感を漂わせた。

所属するドジャースでは、昨季158試合に出場。その内、1番打者として148試合に出場して打率2割8分4厘、51本塁打、93打点の好成績を残した。井端監督は「ずっと1番を打っているというのもある。その雰囲気は確認したい」と起用意図を説明。合流してからは2試合で5打数無安打だったが「しっかりスイングしてますので本番になったらきっちり結果を出してくれるんじゃないか」と絶対的な信頼が揺らぐはずもない。

前日2日のオリックス戦では1番近藤、2番大谷。この日は2人を入れ替えて最終調整を終えた。3回には無死一塁から中村悠が犠打で送り、大谷が二ゴロで2死三塁から2番近藤が中前適時打。本番を想定して小技を絡めながら入れ替えた打線もハマった。打順について、指揮官は「どうなるか分からないですけど、(初戦まで)2日あるので考えようかなと」と明言はせずも、最強打線の大枠は浮き彫りになった。

チームは宮崎強化合宿、壮行試合、強化試合の全日程を終えた。2日後にはWBC1次ラウンドが開幕し、初戦の6日台湾戦も間近に迫る。「ある程度今日で確認することはできた。本番に向けてイメージ出来たかなと。あとはもう1度最後にチームプレー、サインプレーを確認しようかなと」と抜かりない。残り2日、最後の最後まで、徹底的に準備する。【小早川宗一郎】

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