<AFCアジアチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE):江原-町田>◇3日◇決勝トーナメント1回戦第1節◇春川松岩スポーツタウン・スタジアム
東地区の1次リーグ首位のFC町田ゼルビアは敵地で同8位の江原(韓国)と対戦し、0-0で引き分けた。10日にホームで行われる第2戦で決着を付ける。
ノックアウトステージの第1戦ということもあり、序盤から互いを探り合う展開となった。町田はあまりリスクを背負うことなく、日本代表MF相馬勇紀(29)らを軸に左サイドから攻撃を仕掛ける。なかなかチャンスを作れなかったが、得意のセットプレーから狙う。前半終了間際に左サイドのFKのこぼれ球にDF中村帆高(28)が反応したが、相手GKに防がれ、スコアレスで前半を折り返す。
後半は相手のボール保持率が高まったが、動じない。守備ブロックで対抗し、チャンスらしいチャンスを作らせない。同14分にFW西村拓真(29)、FW藤尾翔太(24)とアタッカー2枚を同時投入。圧力を高めて攻め込む。ややオープンになった終盤には相手アタッカーの鋭いシュートをGK谷晃生(25)がなんとか防ぐ。一進一退の攻防が続き、そのまま試合終了のホイッスルが鳴り、引き分けとなった。
