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【日本代表】長友佑都、W杯5度目出場の偉業へ「決勝の舞台に行きたい」自身の伸び代に期待


【写真】ワールドカップ(W杯)北中米大会開幕100日前を迎え、取材に応じるFC東京DF長友佑都(撮影・佐藤成)

W杯北中米大会開幕まで100日を迎えた3日、日本代表DF長友佑都(39=東京)が、世界でのひと握りの5度目出場に向けて、心境を激白した。東京・小平グラウンドでの練習後に取材対応。日本人最多5度目のピッチに立つイメージを膨らませて「決勝の舞台に行きたい」。自分自身の伸び代に期待し、全盛期を超える仕上がりで臨む。

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節目の一日にも長友の決意は変わらなかった。雨の中の練習で精力的にピッチを駆け回った後、晴れやかな表情で登場。残り100日となったW杯開幕へ「焦りも高揚感もないです。非常に安定してます。僕はW杯に行きますし、そこで最高の自分を見せられるので、それが100日だろうが50日だろうが全く意識はしてないです」と言った。

出場すれば日本人単独最多の5度目となる。世界を見渡してもドイツのローター・マテウスら6人のみ。選手寿命の長いGKを除けばわずか5人の偉業だ。10年南アフリカ大会の初出場から16年。長友はその魅力に取りつかれている。「本当に自分の魂が求めてるもの。何によってこんなに僕はW杯に吸い込まれていくんだろうと、いまだに解明できてない。僕の人生にとって家族みたいな、なくてはならない存在」。

現在の状態は7割程度だという。フィジカル的にも、技術的にも最高の状態で4年に1度の祭典に挑む。経験はずぬけているが、進化のために後輩からも貪欲に学ぶ。「吸収できることが多い。すごい伸び代を今後見せると思います。若手のような伸び代を」と自身に期待した。

紆余(うよ)曲折を経てたどり着いたW杯100日前だ。22年カタール大会後は現役引退に気持ちが傾いた。代表選外も続いたが「世界一」への思いに突き動かされ、ここまで来た。昨季の前半戦はケガもありコンディションが上がらず、日本代表の森保監督から「このままじゃダメだ」と直接指摘されて目が覚めた。「決勝の舞台に行きたい」。歴史を塗り替え、伝説になる。【佐藤成】

◆W杯5大会に出場した選手 22年カタール大会終了時点で6人だけ。ドイツMFローター・マテウス、メキシコDFラファエル・マルケス、MFアンドレス・グアルダード、アルゼンチンFWリオネル・メッシ、ポルトガルFWクリスティアーノ・ロナウド、メキシコGKアントニオ・カルバハルとひと握りだけ。メッシとロナウドは今大会に出れば6度目にある。5度メンバー入りは、メキシコGKギジェルモ・オチョアとイタリアGKジャンルイジ・ブッフォンがいるが、ピッチに立っていない大会がある。

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