
日本学生野球協会は3日、都内で審査室会議を開き、高校5件の処分を決めた。
南陽(京都)の部長兼監督(26)は1年生部員3名に対し、不適切な発言をしたとして、報告義務違反も合わせ25年12月27日から2カ月の謹慎処分。
石見智翠館(島根)の顧問(27)は個人指導をする中で、1年生部員1名に対し胸ぐらをつかみ、右手の平でたたく暴力に及んだ。体罰(部内)により1月19日から2カ月の謹慎。
福岡第一(福岡)の部長(38)は無断外出した選手に対し、キーケースを机の上に投げ付けるなどの不適切指導(部内)と報告義務違反により1月11日から2カ月の謹慎。
高知(高知)はコーチ(36)は寮を無断外出した選手に対し「殺すぞ」などの暴言と不適切指導(部内)により、1月6日から3カ月の謹慎。
杉戸(埼玉)の責任教師(37)は選手1名に対し、人格を傷つける不適切な発言と報告義務違反により1月14日から4カ月の謹慎。
また、知人の女子生徒にわいせつな動画を送らせ拡散するなどして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造や提供)容疑で硬式野球部の男子部員2人が書類送検された日大三(東京)については「現在は、報告が上がってきましたので、いろいろと細かな点を質問をする、という状況になっています」と説明した。
