
<オープン戦:DeNA-中日>◇3日◇横浜
1日のDeNAとのオープン戦(バンテリンドーム)で、試合直前にスタメンを外れて欠場したジェイソン・ボスラー外野手(32)が、左ふくらはぎの肉離れと診断されたことを、井上一樹監督(54)が雨天中止後の取材対応で明かした。
医師によると重症度はレベル2には至らない程度だという。ボスラーは「大丈夫だ。そこまでかからない」と話していたといい、指揮官も焦りは禁物と強調した上で、状態を見極めながらできることから調整していくことを望んだ。
その上で「チームとしてはジョイソン(ボスラー)に早めに帰ってきてほしい希望はあるけど、逆に言えば福永(裕基)や(石川)昂弥とか。今ファームにいる阿部(寿樹)とか(高橋)周平とか。そのへんは今でしょっていうね。食い入るチャンスをどう生かしてくれるか」と振り返った。
ボスラーは侍ジャパンとの壮行試合明けとなったデーゲームの1日DeNAとのオープン戦を欠場。午前中の試合前練習には参加し、三塁でシートノックを受けるなどしていたが、試合直前のシートノックでは左足を気にするしぐさを見せてベンチへ引き揚げていた。試合開始直前に急きょスタメンを外れた。
試合後は自力でスーツケースを引いて歩く姿も見られたものの、この日の室内での試合前練習には姿を見せず、遠征には同行していないとみられる。
