
右肩のケガからの復帰が期待されていたドジャースの先発右腕ギャビン・ストーン(27)が、患部の違和感のため調整を中断したと2日(日本時間3日)、MLB公式サイトなどが伝えた。投球再開の時期は未定で、開幕に間に合うかは不明だという。
ストーンは23年にデビューし、24年は11勝5敗、防御率3・53でチーム唯一の2桁勝利を記録。だが同年9月に右肩の炎症で負傷者リスト入りし、10月に手術。昨季はリハビリのため全休した。
約1年半ぶりの実戦となった先週2月25日のガーディアンズ戦では1回を無安打2三振に抑えたが、登板後やその後の投球練習で違和感を訴えていたという。
同サイトはドジャースの先発陣に関し、左腕ブレーク・スネルは開幕に間に合わないことが決まっており、大谷翔平も開幕までに完全に仕上げるのは困難なため、現時点で万全な状態で開幕できる先発投手は右腕タイラー・グラスノーと山本由伸のみと指摘。
残りの枠で佐々木朗希、右腕エメ・シーハン、左腕ジャスティン・ロブレスキ、右腕リバー・ライアンらが候補に挙がるとした。
