
<スコットランドリーグ:レンジャーズ2-2セルティック>◇1日◇第29節◇アイブロックス・スタジアム
セルティックのMF旗手怜央(28)はアウェーのレンジャーズ戦で後半から出場し、1-2の追加タイムに同点ゴールを決めた。今季リーグ戦2点目、公式戦通算6点目。FW前田大然(28)はフル出場した。試合は2-2で引き分けた。
旗手は0-2の後半開始から出場し、試合の流れを変えた。1-2で迎えた終了間際に前田のヘディングシュートが相手のハンドを誘ってPKを獲得すると、キッカーを務めた旗手はGKに2度セーブされるも、こぼれ球を押し込み土壇場で同点に追いついた。
オニール暫定監督は「ハーフタイムに、もっと強い意志、もっとアグレッシブにプレーしてセカンドボールを奪い、パスをつなぐパワーをつけなければならないと考えた。後半は完全に試合を支配した」と振り返った。
地元メディアのデーリー・レコードは旗手のプレーについて「試合の流れを変えた。後半は攻撃の勢いを増した」と評価した。
