
バルセロナは1日、ポーランド代表FWレバンドフスキ(37)が左眼窩(がんか)を骨折し、アトレチコ・マドリードとの大一番を欠場すると発表した。
レバンドフスキは28日に行われたスペインリーグ第26節ビリャレアル戦で後半途中から出場し、後半43分にパウ・ナバーロの肩に左目周辺を強打して痛がる様子を見せたものの、終了間際にチームの4点目を記録した。
プレーを最後まで続けたため問題ないとみられていたが、翌日の検査で左眼窩(がんか)内側壁骨折と診断された。これにより、3日にホームで行われる国王杯準決勝第2戦Aマドリード戦の欠場を余儀なくされることになった。
アウェーの第1戦を0-4で敗れているバルセロナは、大会2連覇を達成するために大量得点が必要となる中、エースのレバンドフスキに加え、ガビ、クリステンセン、デ・ヨングをけが、エリック・ガルシアを出場停止で欠くことになる。
レバンドフスキは今季ここまで、公式戦32試合に出場して14ゴールを決めており、チームの貴重な得点源の一人になっている。(高橋智行通信員)
