
北海道コンサドーレ札幌は9日、札幌市内でキックオフイベントを行った。J2・J3百年構想リーグで着用する新ユニホーム姿で全32選手が登場。フィールドプレーヤーのファーストはアイヌ文様モチーフの赤黒の縦縞。胸のスポンサーロゴは昨季「ISHIYA」表記だったが「白い恋人」が復活した。
今季の背番号も発表され、FWマリオ・セルジオ(30)が「90」からエースナンバーの「9」、MF木戸柊摩(23)が「31」から「18」に変更され、会場からは「お~」と声が上がっていた。
自ら背番号の変更をクラブに希望した木戸は「18番をつけている選手たちは偉大な選手が多い。自分も絶対にやらなきゃいけないと思うので頑張りたい」と気持ちを新たにした。
札幌の18番は歴代攻撃の中心となる選手が背負った番号。直近では23年のチーム得点王MF浅野雄也や18年にJリーグベストイレブンに輝いたMFチャナティップらが着けた。
大卒2年目、まずはリーグ戦初ゴールを狙う。「今年から自分がコンサドーレを引っ張っていく存在にならなきゃいけない」と覚悟を口にした。【保坂果那】
