
ブルージェイズと4年契約を結んだ岡本和真内野手(29)について、21年に巨人でチームメートだったジャスティン・スモーク氏(39)が8日(日本時間9日)、大リーグでの活躍に太鼓判を押した。カナダのラジオ局「Sportsnet 590 The FAN」の番組に出演。「間違いなくパワーがある。僕は数カ月しかいなかったが、オカモトはメジャーリーグでプレーできると感じていた」と話した。
メジャー通算196本塁打、ブルージェイズにも5年間在籍した先輩は、日本で岡本の長打力を目の当たりにしていた。2年連続本塁打王を獲得した当時の岡本に「打撃練習で右方向でも左方向でも関係なかった。同じような打球の強さがあった」と広角打法に好印象を抱いた。「こちらでのプレーに動じないだろう。最初は球速にてこずるかもしれないが、慣れたら大丈夫」と話した。
日米の差には「投手はそれほど差がない。メジャーはほぼ95マイル(約153キロ)以上の投手だが、日本は各球団に数人程度。打者はかなり差があるが、オカモトのようなパワーがある選手や同じような数人は確実に通用すると思う」とした。スモーク氏は内野手として21年に巨人に加入し、34試合で打率2割7分2厘、7本塁打、14打点だった。コロナ禍で家族が来日できず、6月に退団した。
