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ヤンキース傘下“左のジャッジ”が3A初打席で衝撃の初アーチ 身長2m超えの超ビッグ外野手


ヤンキースの有望株であるスペンサー・ジョーンズ外野手が、3Aレイルライダースとしてのデビュー戦で初打席にて本塁打を記録しました。彼は「左のジャッジ」として期待され、デビュー戦であるこの試合で4番中堅としてスタメン出場しました。1回の場面で内角ツーシームを捉えたジョーンズは、中越えのソロ本塁打を放ちました。打球速度は約177メートル、飛距離は約121メートル、角度は26度でした。この試合でジョーンズは5打数1安打1本塁打1打点の成績を残しました。ジョーンズは2022年のドラフト1巡目でヤンキースに入団し、1Aで13本塁打、2Aで通算36本塁打を記録しています。6.7フィート(約204センチ)の長身であり、その打力と体格からアーロン・ジャッジと比較されています。

※写真はイメージ

<レイルライダース4-2ウースター>◇27日(日本時間28日)◇ペンシルベニア州ラッカワナ

ヤンキースの有望株で「左のジャッジ」と称されるスペンサー・ジョーンズ外野手(24)が、ヤンキース傘下3Aレイルライダースとしてのデビュー戦で、初打席初本塁打を放った。

この日が3A初昇格で、「4番中堅」でスタメン出場。1-2の1回2死、右腕ユーバースティンの内角ツーシームを捉え、中越えのソロ本塁打とした。打球速度は109・9マイル(約177メートル)、飛距離は397フィート(約121メートル)、角度は26度だった。その後は安打が出ず、5打数1安打1本塁打1打点だった。

ジョーンズは22年ドラフト1巡目(全体25位)で入団。23年に1Aデビューを果たすと13本塁打を放ち、2Aでは通算36本塁打を記録している。身長6・7フィート(約204センチ)を誇る長身の左打者で、ヤンキースの主砲アーロン・ジャッジ外野手(33)になぞらえて「左のジャッジ」として期待されている。

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