starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

ドジャース大谷翔平が日米300本塁打を記録したロッキーズ戦で「フリーマン対決」にも注目


ドジャースはロッキーズ戦で9-7の勝利を収めました。注目の「フリーマン対決」では、ドジャースのフレディ・フリーマン選手は5打数無安打に終わりましたが、一方、ロッキーズのタイラー・フリーマン選手は2安打1打点1盗塁を記録しました。試合は4回にドジャースが一挙6得点し、逆転勝利を達成しました。大谷翔平選手は「1番DH」で出場し、6回に今季27本目の2ランホームランを放ち、日米通算300本塁打の節目を迎えました。試合解説には元プロ野球選手の岩村明憲氏も参加し、ロッキーズのフリーマンのプレーを評価しました。

ロッキーズ戦に臨むドジャースのフリーマン(AP)

<ロッキーズ7-9ドジャース>◇24日(日本時間25日)◇クアーズフィールド

ドジャース大谷翔平投手(30)が、「1番DH」で出場したロッキーズ戦で、「フリーマン対決」にも注目が集まった。

ブレーブス時代の20年にMVPを獲得したドジャースのフレディ・フリーマン内野手(35)は「3番一塁」で出場。5打数無安打で、スタメン選手では唯一の無安打に終わった。

ロッキーズのタイラー・フリーマン外野手(26)は「1番右翼」で出場し、2安打1打点1盗塁をマークし、チームが敗戦する中で気を吐いた。

現役時代はレイズなどでプレーし、この日は「NHK BS」で解説を務めた岩村明憲氏もロッキーズ・フリーマンの打撃を評価した。

試合は、4回に打者一巡の猛攻で一挙6得点で逆転したドジャースが、ロッキーズに快勝。大谷は6回に今季27号2ランを放ち、日米通算300本塁打を記録した。

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2025
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.