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大谷翔平復帰登板から初のキャッチボール ダルビッシュ、松井裕樹とも交流してリラックス


ドジャースの大谷翔平がパドレス戦前にキャッチボールを行い調整。彼は16日の復帰登板で100マイルの速球を投じ、今後も週1ペースで登板予定。試合前にはパドレスのダルビッシュ有らと交流を持ち、順調な状態をアピール。

ドジャース対パドレス 試合前練習でキャッチボールするドジャース大谷(撮影・滝沢徹郎)

<ドジャース-パドレス>◇18日(日本時間19日)◇ドジャースタジアム

ドジャース大谷翔平投手(30)が16日(同17日)に投手として約2年ぶりに復帰登板してから、初めてのキャッチボールを行った。本拠地でのパドレス戦に「1番DH」で出場する前、フィールドに出て調整した。

大谷は16日のパドレス戦で663日ぶりに先発登板。1回を28球、2安打1失点で、球速は100マイル(約161キロ)超えを計測した。ほぼ週1ペースで登板していく予定で、デーブ・ロバーツ監督はこの日の試合前会見で「投球プランに関して変更はない。昨日はデッドボールを受けたが、その影響もない。状態はいい」と話していた。

フィールドではパドレスのダルビッシュ有投手(38)、松井裕樹投手(29)とも交流し、リラックスした表情を見せていた。

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