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元阪神のオイシックス高山俊、イースタン・リーグ2位の.309の高打率 打率トップ5は


オイシックス所属の高山俊外野手が、イースタンリーグのDeNA戦で好調を維持し、2安打を放ち打率を3割9厘に上昇させた。リーグ全体の打率ランキングでは、トレードで中日へ移籍した佐藤龍世を除くと、高山がトップとなる。この日の試合でオイシックスは7-6で勝利を収め、高山の活躍が際立った。現在、イースタンリーグの打率トップ5には、オイシックスから高山と大川陽大の2名がランクインしており、チーム全体での攻撃力向上が期待される。

オイシックス高山俊(2025年3月22日撮影)

<イースタン・リーグ:オイシックス7-6DeNA>◇17日◇ハードオフ新潟

元阪神のオイシックス高山俊外野手(32)が、17日のイースタン・リーグのDeNA戦でマルチ安打をマークし、打率を3割9厘に上げた。

イースタン・リーグの打率争いではリーグ2位だが、現在トップの佐藤龍世内野手(28)は西武から中日にトレード移籍した。

3割2分4厘だった佐藤龍世を除けば、3割超えは同リーグで高山のみ。3位は打率2割9分5厘でオイシックス大川陽大外野手(25)がランクインする。

17日時点でのイースタン・リーグの打率トップ5は以下の通り。

◆イースタン・リーグの打率ランキング(トップ5)

1位 佐藤龍世(西武) 3割2分4厘(中日にトレード移籍)

2位 高山俊(オイシックス) 3割9厘

3位 大川陽大(オイシックス) 2割9分5厘

4位 有園直輝(日本ハム) 2割9分3厘

5位 関根大気(DeNA) 2割7分1厘

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