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大谷翔平 死球直撃の瞬間ショットを投稿 パドレス戦の第2打席 二塁進塁もあり無事アピール


ドジャースはパドレス戦で8-6で勝利しました。試合中、大谷翔平選手が死球を受け話題に。試合の3回に右太ももに当たりましたが、一塁ベースに歩いて無事をアピール。大谷は笑顔で相手選手と談笑し、怪我の心配を払拭しました。試合ではたくさんの緊張が生じ、直前にパドレスのタティス選手も死球を受け、審判団が両チームに警告を与える事態に。この緊張の中、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が審判に抗議し、今季初となる退場を宣告されました。大谷のインスタグラムには、その瞬間の写真が投稿されています。

ドジャース対パドレス 9回表、ベンチで拍手をするドジャース大谷(右)(撮影・滝沢徹郎)

<ドジャース8-6パドレス>◇17日(日本時間18日)◇ドジャースタジアム

ドジャース大谷翔平投手(30)が、パドレス戦の試合後に自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、死球が直撃した瞬間の写真を投稿した。

大谷はパドレス戦に「1番DH」でスタメン出場。今季3勝4敗の右腕ランディ・バスケス投手(26)から3回1死で迎えた2打席目に右太もも裏付近に死球を受けた。

当たった直後には大きな声が出たが、一塁ベースにはうなずきながら歩き、一塁ベース上ではパドレス・アラエスと笑顔で談笑する姿も見られ、周囲の不安を一掃した。

2死後、3番フリーマンの右前打で二塁に進塁し、大事に至らなかったことをアピールした。

直前の3回表にパドレス・タティスが死球を受けたこともあり、球場は不穏な空気に。審判団が協議し、両チームに警告が与えられた。

その直後、デーブ・ロバーツ監督(53)は声を張り上げながら、ベンチを出て審判団に抗議すると、今季初の退場を宣告された。

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