【ソフトバンク】山川穂高、周東佑京がベンチスタート チームは交流戦３連勝中／スタメン

ヤクルト対ソフトバンク試合前、練習に臨むソフトバンク山川（撮影・河田真司）

＜日本生命セ・パ交流戦：ソフトバンクーヤクルト＞◇6日◇神宮

ソフトバンク山川穂高内野手（33）が2試合連続でベンチスタートとなった。開幕4番に座るも、打撃の状態が上がらず、ここまで打率2割1分2厘、9本塁打、27打点。5日の中日戦（みずほペイペイドーム）で移籍後初めて欠場した。また、この日は周東佑京内野手（29）もベンチスタートとなった。チームは交流戦3連勝発進で、今季最多の貯金3で首位の日本ハムとは2・5ゲーム差。ソフトバンクのスタメンは以下の通り。

＜ソフトバンク＞

1（二）野村

2（中）佐藤直

3（左）柳町

4（右）近藤

5（一）中村

6（遊）今宮

7（三）栗原

8（捕）海野

9（投）モイネロ

投手＝モイネロ