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パドレスの超美人リポーター、5月の思い出を公開 オシャレコーデ、犬、暴風、和食など盛り沢山


キューバ出身の2023年「ミス・ユタ」、マリルーズ・クックさんが、5月の思い出をインスタグラムで共有。ゴージャスな模様の服装や犬との交流、和食を楽しむ姿などを写真で披露。本記事では、ジャイアンツがパドレスに5-0から逆転した試合にも言及されつつ、松井裕樹投手やダルビッシュ有投手の最新状態についても報告があります。特にダルビッシュ有選手は、右肘の炎症で開幕から離脱中で、現在ブルペンで投球練習を再開し、その進展が注目されています。

マリルーズ・クックさんのインスタグラムから

<ジャイアンツ6-5パドレス>◇4日(日本時間5日)◇オラクルパーク

パドレスのリポーターを務めるマリルーズ・クックさんが、インスタグラムで5月の思い出を公開した。

キューバ出身で、23年の「ミス・ユタ」を制したクックさんは、「may flowers」として、5月の思い出を投稿。ゴージャスな模様がちりばめられたコーデや、球場を訪れた犬との交流、お箸を使って和食を楽しむ様子、暴風に傘が壊れる瞬間など、盛りだくさんの1カ月を写真で振り返った。

ドジャースを1ゲーム差で追うパドレスは、この日はジャイアンツに5-0から逆転負け。松井裕樹投手(29)の登板はなかった。

右肘の炎症で開幕から負傷者リスト(IL)入りしているダルビッシュ有投手(38)は、2日(同3日)から3日連続でブルペンでの投球練習を行った。AP通信によると、サンフランシスコの敵地オラクルパークで投げ、マイク・シルト監督は1日か2日おいて再びブルペンで投球し、その後の状態を確認してから次のステップに進むかどうかを決めるという。今の状態については「昨日の試合後に彼と話をしたが、良い感覚のようだ。非常に自信をつけていた。もう1度ブルペンで投げてからだが、いい方向にいっている」と話した。

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