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パドレス美人リポーター、ノースリーブ&ミニスカでゴルフ満喫 知人の愛息を抱いてキラキラ笑顔


パドレスのリポーターであるマリルーズ・クックさんは、トロントでゴルフを楽しんだことをインスタグラムで報告しました。彼女はキューバ出身で、「ミス・ユタ 2023」に輝いています。一方、パドレスはトロントでブルージェイズと対戦中で、ドジャースと同地区で2位につけています。右肘の炎症で治療中のパドレスのダルビッシュ有は、傘下3Aエルパソでリハビリ登板を行い、95.7マイル(約154km)の速球を投げるなどの好成績を収めました。監督は、肘の状態を確認してから次のステップを決定する意向ですが、このまま問題がなければ次回の登板でメジャー復帰が見込まれています。ダルビッシュは今季メジャー13年目を迎え、これまで110勝を上げています。

※写真はイメージ

<ブルージェイズ-パドレス>◇21日(日本時間22日)◇ロジャースセンター

パドレスのリポーターを務めるマリルーズ・クックさんが、ゴルフを楽しんだことをインスタグラムで明かした。

パドレスはカナダのオンタリオ州トロントへ遠征中。この日は知人とゴルフ場へ足を運んだ。キューバ出身で、23年の「ミス・ユタ」を制したクックさんは、上下紺色のノースリーブにミニスカート姿でゴルフを楽しんだ。

知人女性の幼い愛息とのツーショットも公開。男児を抱きかかえながら、輝くような笑顔を披露した。

ドジャースと同地区のパドレスは、試合前時点で27勝19敗で2位。首位ドジャースを1・5ゲーム差で追っている。

右肘の炎症で負傷者リスト(IL)入りしているダルビッシュ有投手(38)は、14日(同15日)に傘下3Aエルパソの敵地ラスベガス戦でリハビリ登板。4回を2安打2失点4奪三振、最速は95・7マイル(約154キロ)を計測した。現地メディアによると、パドレスのマイク・シルト監督はダルビッシュの復帰について「登板後の肘の状態を確認して次のステップを決める」としているが、この登板後に何も問題がなければ次の登板でメジャーに復帰する可能性もあると伝えられている。

ダルビッシュは今季がメジャー13年目。ここまで通算282試合に登板(すべて先発)し、110勝88敗、防御率3・58、2007奪三振としている。

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