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ドジャース右腕の激カワ愛犬ウッディ、お手本のようなひなたぼっこで快眠 美人妻が激写に成功


ドジャースの投手ダスティン・メイ(27歳)のエピソードが注目されています。長く怪我に苦しんできたメイは、2023年に突発性食道破裂を経験しました。この事故は、彼がレストランでサラダを食べた際に発生し、水を飲んだ瞬間に異常を感じたと言います。その場で救急搬送され、長時間の手術を受けたメイは、幸運にも回復しています。今季は6試合に登板し、1勝2敗、防御率4.36という成績です。手術を経ての復帰戦では、709日ぶりの白星を挙げました。彼の妻、ミリー夫人は愛犬「ウッディ」のひなたぼっこ姿をインスタグラムで公開し、話題になりました。

ドジャース・メイ(2025年4月22日撮影)

<ダイヤモンドバックス-ドジャース>◇9日(日本時間10日)◇ドジャースタジアム

ドジャースのダスティン・メイ投手(27)の妻ミリー夫人が、ひなたぼっこをする愛犬の様子をインスタグラムで公開した。

ダックスフントの愛犬「ウッディ」が、広々とした庭に寝転がり、ひなたぼっこにいそしむ姿を公開。ウッディは眠りに就いているようで、快適そうな表情でリラックスタイムを満喫していた。

メイは今季6試合に登板して1勝2敗、防御率4・36。右肘のトミー・ジョン手術と、突発性の食道破裂から復帰し、4月1日(同2日)のブレーブス戦で、709日ぶりの白星をマークした。

右腕メイは19年にドジャースでメジャーデビュー。21年5月にトミー・ジョン手術を受け、22年8月に復帰するも23年に2度目の同手術を受けた。昨季はリハビリを重ねていたが、7月に妻や友人と外食に出かけた際、突発性の食道破裂を発症。MLB公式サイトによると、レストランでサラダを食べているときに喉に引っかかり、流し込もうと水を飲んだ瞬間に、体中が爆発したような感覚になったという。救急搬送されてすぐに手術を受けることになり、徹夜の長時間手術が終了したのが午前7時だった。

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