
<こどもの日企画 パパの絵展:ヤクルト高梨裕稔>
5月5日はこどもの日。日々グラウンドで奮闘する選手やコーチの子どもたちに、大好きなパパの似顔絵をお願いしました。“画伯”たちから愛情たっぷりのプレゼントをもらったパパたちの感想は?
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想像よりも上手に描けていて、びっくりしました。日々、いろんな言葉を話すようになっている姿にも成長を感じています。やっぱり息子の存在はエネルギーになりますし、どんな時でも頑張れるモチベーションになります。息子は「パパはエイって投げる人」という認識はしてますが、まだプロ野球選手というのは分かっていないんじゃないかなと思います。生まれた時、息子が分かるぐらいまで、しっかりやりたいと思ったので、まだまだ頑張らないといけないですね。