
ロイヤルズの先発右腕セス・ルーゴ(35)がプエルトリコ代表で、ツインズのハリソン・ベーダー外野手(30)がイスラエル代表で、それぞれ来年3月開催のWBCに出場する意向を表明したと、複数の米メディアが23日(日本時間24日)伝えた。
今季がメジャー10年目のルーゴは、通算57勝43敗、防御率3・39。昨季初めてオールスターに選出され、自己最多の16勝(9敗)をマークした。今季はここまで1勝3敗、防御率3・90。2017年のWBCにもプエルトリコ代表で出場しており、元メジャーリーガーのカルロス・バイエガ氏からインタビューを受け、再び出場するかと問われると「もちろんだ。大会を楽しみにしている」と出場に意欲を示した。
ベーダーは今季がメジャー9年目で、5球団で通算74本塁打、280打点。今季はここまで22試合で打率2割3分7厘、3本塁打、12打点としている。これまでWBCに出場したことはないが、米ポッドキャストで「イスラエル代表として出場することを楽しみにしている。体調も万全だと思うし、出場できるのは最高にクール」と話した。
来年のWBCに関しては米国代表がすでにヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が主将として出場することを発表し、エンゼルスのマイク・トラウト外野手やドジャースのムーキー・ベッツ内野手も非公式ながら出場に意欲を示している。他の代表チームも負けじと、選手の出場表明が相次いだ。