佐々木朗希がムードメーカー「キケ」の膝に座る珍ショット「ピュアなロウキを染めないで（笑）」

ドジャース佐々木朗希（2025年2月撮影）

ドジャースの公式Xが18日（日本時間19日）、更新され、佐々木朗希投手（23）とムードメーカーの「キケ」ことエンリケ・ヘルナンデス内野手（33）の珍ショットが公開された。

キケの膝の上に佐々木が座るショットで、SNSでは「このポーズ思いついたのは誰？」「キケ、ピュアなロウキをあなた色に染めないで（笑い）」「キケは新しい選手にどんどん近づいていく」「キケはすぐに友達をつくる」など多くのコメントが集まった。

この日は各選手が撮影に臨むキャンプ恒例のフォトデー。キケは昨年のワールドシリーズ優勝時にもコミッショナーズ・トロフィーを手にした大谷翔平投手（30）、真美子夫人、デコピンの3ショットの間に顔を出して話題になった。

シーズン中も数々の“いたずら”を繰り広げ、優勝時には家族の記念写真の間にひょっこりと顔を出した姿に「やっぱりこの男」「お茶吹いた」などのコメントが集まった。優勝パレードでは上着を脱いで上半身裸でバスの先頭に立って盛り上げていた。

今オフはFAとなっていたが、11日（同12日）に自身のインスタグラムでドジャース残留を発表。早速新加入の佐々木とコラボした。