ソフトバンク大関友久投手(26)が12日(日本時間13日)、ハワイの観光名所「ダイヤモンドヘッド」の頂上で日の出を目に焼き付けた。
早朝の午前6時過ぎに出発し、約1時間かけて山頂に到着。暗い山道を1歩1歩進んだ上での絶景に「自然を感じて、こういうのはめちゃくちゃ好きです。この瞬間は結構頭に残ると思う」と笑顔を見せた。
山頂では岩井俊介投手(23)と沢柳亮太郎投手(24)にも遭遇。3人でワイキキビーチを背に記念撮影を行った。大関は「シンプルに気分がいいというか。そういうのって必ずつながるかなって思います。野球に生かせたらなって思いますね」と“朝活”を振り返った。