<ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12:侍ジャパン-アメリカ>◇21日◇東京ドーム
米国代表の2番手でマウンドに上がったトンプソンが、蓄えたひげや風貌が元DeNAのパットンに激似で注目度が急上昇した。
先発したヒルの後を受け、1点リードの5回から登板。長身左腕だったが、一瞬、パットンと見間違ったファンが続出した。
元西武のG・G・佐藤さんはX(旧ツイッター)で「今のピッチャーはトンプソンなの?」「パットンではないの?」と投稿。その他にも「ガチでパットンに見えた」「似てた」という声が上がった。
トンプソンは源田、佐野、坂倉の3連打で同点に追いつかれ、KOされた。
パットンは6回から登板し、1回を1安打無失点に抑えた。