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【プレミア12】冷蔵庫事件の元助っ人右腕とDeNA勢再会の記念撮影 前日は山崎康晃らと会食


元DeNAの投手、スペンサー・パットンが東京ドームで元チームメートと再会しました。彼は2017年から2020年までDeNAで活躍し、特に2020年には57試合に登板するなどリリーフの要を務めました。パットンは19年に冷蔵庫を殴打し、右手を骨折するハプニングもありましたが、チーム内での信頼は厚かったようです。再会の場では、佐野選手が「パットンとの対戦が楽しみ」とコメントし、牧選手も期待を示しました。また、前日には山崎投手らと食事をするなど親交を深めました。

DeNA時代のスペンサー・パットン(2017年撮影)

<ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12:侍ジャパン-アメリカ>◇21日◇東京ドーム

元DeNAのスペンサー・パットン投手(36)とDeNA勢が再会した。試合前練習で佐野、牧、桑原、ブルペン捕手の高城とともに記念撮影した。

パットンは17年から4シーズンDeNAに所属。リリーバーとしてブルペンを支え、20年にはリーグ最多57試合に登板した。19年には冷蔵庫を殴打して右手を骨折し、罰金500万円と球団が行う野球振興活動への参加を科せられるなど、熱い表情もあったが、チームメートからの信頼は厚かった。

前日には山崎、元DeNAの三上らと会食していた右腕に、佐野は「退団して以来、会うこともなかったので本当に楽しみです。対戦することがあれば、しっかり1球でとらえたいと思います」と話していた。

牧も「パットン投手は自分が入団する前にベイスターズにいたので、対決となれば楽しみです」と入れ替わりとなった助っ人右腕との対戦を心待ちにした。

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