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来日中のMLB伝説スラッガー、大魔神&松山英樹と3ショット 白子や刺身など日本食の写真も


元ヤンキースのアレックス・ロドリゲス氏が自身のインスタグラムを更新し、マリナーズ時代の同僚佐々木主浩氏とゴルファー松山英樹との3ショットを投稿、ゴルフや和食を満喫する様子を公開した。佐々木・松山との写真はもちろん、白子の入った茶碗蒸しや刺身など、和食を楽しむ場面もシェアした。さらに、表参道の高級店「鮨m」での食事や伝統的なすしを十分に堪能したことも報告。この滞在はロドリゲス氏が以前から楽しみにしていたようで、ワールドシリーズ中継の際に「東京に行くからオススメの場所を教えて欲しい」とドジャースの大谷翔平に相談するほど期待していたそうだ。また滞在中には、日本での間近なファンとの交流を目的に、トークショーやサイン会も実施し、メジャーリーグスターとしての人気ぶりを再確認する機会となった。

アレックス・ロドリゲス氏(2024年11月16日撮影)

メジャー通算696本塁打で、現在来日している元ヤンキースのアレックス・ロドリゲス氏(49)が20日までに自身のインスタグラムを更新し、マリナーズ時代の同僚佐々木主浩氏(56=日刊スポーツ評論家)とゴルフの松山英樹(32)の3ショットなどを公開した。

投稿では3ショットのほか、白子が乗った茶わん蒸しのような料理や、刺し身など舌鼓を打った和食の写真などをアップした。

17日には表参道の高級店「鮨m」で食事し、記念撮影をした様子を投稿。解説者としても活躍する同氏は、ワールドシリーズ中継の際に世界一を達成したドジャース大谷翔平投手(30)を放送ブースに招き「東京に行くからサケ、スシ、ロッポンギなどおすすめの場所を教えて欲しい」と聞いており、そのときから目標だった「すし堪能」を実現していた。

16日には都内でトークショーやサイン会を行い、大谷を絶賛するなど大盛況だった。

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