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【なでしこ】山下杏也加が主将就任 佐々木監督代行の打診に“反論”も「そんなの関係ない」一蹴


サッカー女子日本代表のGK山下杏也加が、韓国との国際親善試合で急遽主将を務めた。これまでキャプテンを務めていたDF熊谷紗希に代わり、監督代行の佐々木則夫が試合当日に山下にキャプテンマークを託した。山下は試合中のコミュニケーションや英語力について不安を口にするも、佐々木監督は気にせず、山下を説得。試合前の円陣では準備不足を感じたが、試合後には自分が成長するきっかけと捉え、紗希に甘えていたと反省した様子を見せた。また、彼女の発言は試合中にも反省点として意識されていた。

日本GK山下杏也加(2024年2月28日撮影)

<国際親善試合:日本4-0韓国>◇26日◇東京・国立競技場

サッカー女子日本代表なでしこジャパンGK山下杏也加(29=マンチェスター・シティー)が主将を務めた。

17年1月からDF熊谷紗希(34=ローマ)が務めてきたが、韓国戦に向けての合宿では主将を置かずに活動。前日25日には佐々木則夫監督代行(66)が「ここ(国立)に来るバスの中で誰にしようかなと考えた。僕の腹は決まったんですけど、まだ交渉していません。誰になるでしょうか。お楽しみください」と予告していた。

この日、山下は左腕にキャプテンマークを巻き、先頭で入場。審判団のコイントスなどもそつなくこなした。「性格とか行いとか、自分には全然対象外。自分でいいのかな」と驚いた様子を見せた。

前日練習のウオーミングアップ中に佐々木監督代行から「キャプテンにしようと思う」と直接伝えられたという。試合中のコミュニケーションに不安があり「英語しゃべれないですよ」と“反論”したが、「そんなの関係ない」と一蹴。最終的に「ありがとうございます」と受諾した。

この日の経験で「今まで紗希さんに甘えていたと自覚しなきゃいけない」と言いつつ、この日までは甘えた。試合前の円陣で主将が声をかけることが多いが「伝えなきゃいけない言葉を全然準備できていなかった。試合前の全員でやる円陣は紗希さんにお願いした」と苦笑い。

その後の円陣では自ら声出し。「勝って(JFA)夢フィールドに帰ろう」と、千葉の練習施設を引き合いに出して語りかけた。しかし、チームメートからの反応は薄かったようで「夢フィールドじゃなかったな…」と反省していた。【飯岡大暉】

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