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33本塁打のドジャース大砲の選手紹介にX総ツッコミ「さすがに笑った」「他に何かあるだろw」


ワールドシリーズのドジャース対ヤンキース第1戦で、ドジャースの外野手テオスカー・ヘルナンデスの選手紹介が注目を集めました。他の選手がMVPや「長距離砲」として紹介される中、ヘルナンデスは「大谷にヒマワリの種」というユニークな役割で紹介されました。彼は、大谷選手が本塁打を打つとベンチ前で「ヒマワリの種」シャワーを浴びせる習慣があります。このユニークな紹介はSNSで「ヒマワリの種」としてトレンドになり、多くのユーザーが「1人だけおもろい」「他に何かあるだろ」といった反応を示しました。テオスカー・ヘルナンデスは今季33本塁打を記録し、7月のオールスター戦のホームランダービーで優勝しています。

ドジャースのテオスカー・ヘルナンデス(2024年6月撮影)

<ワールドシリーズ:ドジャース-ヤンキース>◇第1戦◇25日(日本時間26日)◇ドジャースタジアム

ドジャースとヤンキースの名門対決をフジテレビが生中継。テオスカー・ヘルナンデス外野手(32)の選手紹介が話題となった。

画面左上には選手の名前と、タイトル経歴などが表示。2番ベッツが「18年MVP」、3番フリーマンが「20年MVP」と並ぶ中、4番に座るT・ヘルナンデスは「大谷にヒマワリの種」と紹介された。5番マンシーは「長距離砲」だった。

今季33本塁打のT・ヘルナンデスは、大谷が本塁打を放つとベンチ前で「ヒマワリの種」シャワーを浴びせる役を務めている。7月のオールスター戦のホームランダービーでは頂点に立った。

X(旧ツイッター)では「ヒマワリの種」がトレンド入り。「1人だけおもろい」「さすがに笑った」「他に何かあるだろw」など話題になった。

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