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【浦和】湘南戦敗戦もMF渡辺凌磨の「チャント」お披露目 同じ旋律の“前任“梅崎司の前で躍動


浦和渡辺凌磨(2024年6月30日撮影)

浦和レッズが9日、さいたま市内で京都サンガ戦(14日、サンガスタジアム)に向け練習した。

MF渡辺凌磨(27)は前節湘南ベルマーレ戦で2アシストと奮闘したが、チームは後半45分から2失点し逆転負けした。

渡辺は「ああいう負け方は良くない。あんなことはありえないし、これから先もあってはいけない」と厳しく「チームの意思統一だけで防げたと思っている。押し込まれるのは100歩譲って仕方ないけど、ボールに出られなくなったり後ろ重心になるのはよくない」と猛省した。

今季FC東京から加入。全試合に先発し左サイドバック、2列目の左右、トップ下と、どのポジションでも高い質のプレーを発揮し、全22試合で先発している。出場時間1964分は、フィールド選手では最長だ。

6月末のジュビロ磐田戦で得点し、試合後にはスタンドから「渡辺凌磨コール」が起こった。試合には敗れたが、前節の湘南戦では、初めて応援歌、チャントがお披露目された。

浦和では、サポーターがその選手の実力を認めなければチャントはつくられない。渡辺がレッズの重要な存在になった証といえる。

旋律は、08年から17年まで浦和に在籍したMF梅崎司(37=現J2大分トリニータ)と同じもの。偶然にも、渡辺のチャントがお披露目された湘南戦で、梅崎が会場を訪れていた。自身のチャントと同じ旋律を生で耳にし、その渡辺が2アシストと躍動したことに「こんなにうれしいことはない」と喜んでいた。

渡辺も、試合は悔しさを口にするが、自身のチャントには喜びもひとしおだ。「スタッフから、(サポーターが)練習してたっぽい、と聞いていたので心の準備はあった。父も喜んでいました」。梅崎が会場に来ていたことを知り「僕が東京にいたころ、イベントでお会いして、そのときに少し話をさせて頂いた。試合後にお会いできなかったので…。次、お会いしたときにはお話ししたい」と話した。

梅崎は大分から加入し、浦和のサポーターに愛された。東京から加入した渡辺も、梅崎同様、浦和で愛される選手の1人になるのは間違いない。【岩田千代巳】

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