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【阪神】「火曜日の男」村上頌樹、志願の完投も「打たれて負けただけ」ワースト11安打4失点


オリックス対阪神 6回裏にも追加点を奪われ悔しげにベンチに戻る村上(撮影・和賀正仁)

<日本生命セ・パ交流戦:オリックス4-0阪神>◇11日◇京セラドーム大阪

白星が遠い…。阪神村上頌樹投手(25)が志願の完投も、勝利を呼び込むことはできなかった。

「勝たなかったら意味がない。点を取られていなかったら、負けていなかったので。自分が打たれて負けただけなので」

2点ビハインドの8回。球数は84球に抑えられていた中、岡田監督に自ら志願したマウンドだった。しかし太田、西川に連続適時打を浴びるなど4連打でダメ押しの2失点。今季ワーストの11安打を浴び、8回4失点で5敗目を喫した。

開幕から火曜日の登板を任される中、曜日別ではワーストの勝率2割5分。エース級投手との対戦が続く週頭だが、チームは5連敗中と苦しい戦いが続く。それでも「火曜日の男」として、中継ぎ陣に負担をかけない8回完投。昨季6月6日楽天戦に続く2年連続の完投負けとなったが、ビハインドでもマウンドを任される信頼感は変わらない。

指揮官は「球数も少なかったしな。2点じゃまだワンチャンスやから。最後、代わるか? って聞いたけど『最後までいきます』って言いよったから」とやりとりを明かした。村上は「最後まで投げさせてもらえて良かった」と感謝し、懸命に前を向いた。

昨季のセ界MVP右腕が4月30日広島戦(マツダスタジアム)を最後に、5試合も白星から遠ざかっている。4連打献上も今季ワーストとなった。「また、いろいろ考えてやりたいと思います」。心を整え、対策を練り直す。【波部俊之介】

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