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【日本ハム】ドラ1細野晴希、18日甲子園でプロデビュー「そこでメンタル見たい」新庄監督明言


日本ハム対中日 試合前、日本ハム新庄監督(左)にあいさつをする細野(撮影・佐藤翔太)

<日本生命セ・パ交流戦:日本ハム0-4中日>◇11日◇エスコンフィールド

日本ハム新庄剛志監督(52)が、この日から1軍合流したドラフト1位の細野晴希投手(22)を、今季交流戦ラストとなる甲子園での18日阪神戦でプロデビューさせると明言した。自身もかつてプレーした“聖地”の重圧の中でダイヤの原石を磨き、大投手への一歩を踏み出させる。今季初の2試合連続完封負けを喫したが、若武者を鍛える舞台を常に準備し続け、チームの底上げを図っていく。

   ◇   ◇   ◇

新庄監督がドラ1左腕にド派手なデビュー舞台を用意する。「甲子園で行きます。そりゃもうドラ1ですから。すごいいいボール投げてるんです。期待してますよ。抑えたらめちゃくちゃ自信になりますし」。悪天候で中止になっていた5月28日の阪神戦が18日に変更。日本ハムの今季交流戦ラストマッチで、158キロ左腕がベールを脱ぐ。

能力は、より重圧がかかる状況で磨き上げるのが新庄イズムだ。5日の広島戦で2/3回4四球と炎上した昨年のドラフト1位矢沢を、7日ヤクルト戦の延長10回に起用。同点のしびれる場面を無失点に抑え、11回に勝ち越し、プロ初勝利をつかませた。細野も同じドラ1。球団が真っ先に指名した才能を輝かせるため、かつて自身を鍛えてくれた熱狂的虎ファンの前で投げさせる。指揮官は「やっぱり(甲子園は)最初に投げる場所としては最高の場所。球数的には80ぐらい。そこでメンタルを見たい」と狙いを口にした。

細野自身は7日のイースタン・リーグ巨人戦に先発し5回2/3、83球を投げ2安打無失点と好投。まず1軍昇格に「想定より早かった。『やっときたか』というよりも『今できることをやってみようかな』という考えでした」。指揮官から最高の舞台を用意され「1人ずつ全力でやります」と強い口調で話した。

新庄監督にとって就任後6連勝中だった中日に初黒星も「俺ね、記憶なかったですね。終わった後に解説者が言ってて、ああ、そうだったって」と苦笑い。その上で「選手たちが作った貯金5。どっしり構えて。借金してるチームはまだたくさんある。しゅんとするチームじゃないんで。若い子が多くて1つ勝ったらまたノリノリの野球でね、がんがん点取ってくれると思うし。また明日」。ここから5連勝で、細野初陣に花を添える。【永野高輔】

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