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【日本代表】W杯まで2年、8強越え期待の2戦連続5得点「左の中村、右の堂安」攻撃的WB機能


日本対シリア 後半、PKでゴールを決め堂安(中央右)と喜ぶ相馬(撮影・加藤孝規)

<W杯アジア2次予選:日本5-0シリア>◇6日◇B組◇最終節◇Eピース

26年W杯北中米大会アジア2次予選で、サッカー日本代表(FIFAランキング18位)がシリア代表(同89位)を5-0で破った。3-4-2-1の新システムで臨んだ日本は、前半13分にFW上田綺世(25=フェイエノールト)のヘディング弾を皮切りに前半だけで3点を奪うと、後半にも2得点。2戦連続となる5ゴールで、2次予選のラストマッチを最高の形で終えた。

W杯北中米大会の開幕までちょうど2年となった日に、5ゴールで大勝。日本が2年後の北中米でのベスト8の壁越えを期待させる戦いを披露した。

6日のミャンマー戦に続いて、日本は両ウイングバック(WB)に攻撃的な選手を置く3-4-2-1で臨み、前半だけで3ゴールを挙げた。試合前に「両ウイングバックが誰になるかによって変わってくる」と話していたが、左の中村の突破力、右の堂安の技術力をうまく生かした。前半13分、MF左WB中村の縦突破からのクロスをFW上田が頭で合わせて先制。同19分には中央で受けた久保がドリブルから右へ送り、MF堂安がカットイン送り、カットインから左足を振り抜いてゴール右に突き刺した。止まらない日本は同22分には久保のスルーパスがシリアDFのオウンゴールを呼び込み、序盤で勝負あり。「より日本がアジアで確実に勝つために、そして世界で勝っていくために、うまい選手がハードワークして、攻守ともにチームに貢献するというのを期待したい」。そう話していた森保監督のもくろみ通り、攻守に走って超攻撃的システムを機能させ、相手を圧倒した。

4-1-4-1に変更した後半も、出場した選手が特長を存分に発揮し、次々とシリアゴールを脅かした。決定機つくりながらもなかなか追加点は決まらなかったが、後半28分にMF相馬が自ら獲得したPKを決めて4点目を挙げると、同40分にはMF南野が鮮やかに右ネットを揺らした。

最後まで強度を落とさず戦い続けた日本は、得点差以上とも言える内容で完勝。「こんなにうまい選手がこんなにハードワークするんだということを見てもらえたらうれしい」という森保監督の言葉を体現する戦いで試合を締めくくり、無失点での全勝で2次予選を首位通過を決めた。9月に始まる最終予選に向けて確かな手応えを得た日本が、2年後に大きな期待を抱かせた。【永田淳】

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