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【阪神】関西ダービー主役はオレ!佐藤輝明はオリックス戦打率チームトップ、再奪首ウイーク導く


得意のオリックス戦に臨む阪神佐藤輝(2024年5月5日撮影)

関西ダービーの主役はオレ! 阪神佐藤輝明内野手(25)が11日からの「日本生命セ・パ交流戦」オリックス3連戦(京セラドーム大阪)で大暴れの予感だ。過去3年の交流戦での同戦は通算で打率3割5分5厘、2本塁打、10打点。22年には1試合6打点をマークした京セラドーム大阪で、1軍復帰後初の本塁打&打点に期待がかかる。3連勝中のチームは首位広島に1ゲーム差。「オリキラー」が再奪首ウイークを作り出す。

   ◇   ◇   ◇

前向きなイメージがあふれている。佐藤輝×オリックス戦とくれば、答えは猛打だ。過去3年の交流戦では、オリックスを相手に通算9試合で31打数11安打、打率3割5分5厘。この期間の同戦に5試合以上出場した阪神選手の中ではトップの打率を誇る。実はチーム一の「オリキラー」。計2本塁打、10打点とポイントゲッターとしても機能してきた。昨年の日本シリーズでは7試合で打率1割4分8厘と苦戦したが、交流戦に限ればVSオリックスは好データが並ぶ。

とりわけ22年6月12日のゲームでは、当時の自己最多となる1試合6打点をマークし、同一カード3連勝に貢献している。舞台は2年前と同じ京セラドーム大阪。3連勝と波に乗って臨む11日からの3連戦に向け「3連勝できたので、またずっと勝っていけるように頑張ります」と言葉に力を込めた。初戦の相手先発は左腕曽谷。好調の右打者渡辺が5番に入る可能性もあるが、佐藤輝は昨季の対左投手が打率3割。昨年の交流戦では曽谷から2打数1安打と苦にしていない。

7日の西武戦で1軍復帰後、3試合連続スタメンでチームは全勝。「みんながやることをやって勝てていると思います」とうなずく。9打席連続無安打と小休止中だが、お得意様を相手に自らも上昇気流に乗れるか。交流戦での「関西ダービー」は通算32勝33敗3分けと負け越し中。3タテをくらわせ、一気の勝ち越しといきたいところだ。

6日の楽天戦に敗れて貯金0になった際、岡田監督は「明日から開幕するんやから」と仕切り直しを強調していた。そこから貯金3に戻し“開幕ダッシュ”に成功。昨季全試合で4番に座った大山が不在の中、1番中野、2番前川、4番近本の急造打線が機能しつつある。そこに佐藤輝の長打力が戻れば、これ以上のプラス材料はない。代名詞の本塁打は4月21日の中日戦以来、2カ月弱も出ていない。交流戦ラスト7試合。自らのバットで連勝街道に導く。【中野椋】

◆阪神佐藤輝のオリックスとの交流戦VTR プロ1年目の21年6月3日には山崎福也から本塁打。翌22年6月12日にはK-鈴木から本塁打を放ち、オリックス戦では2年連続での本塁打となった。この試合では4打数3安打、6打点の大暴れ。6打点は当時の1試合自己最多打点でチームの9得点大勝を導いた。昨年は6月14日に曽谷から左翼へ二塁打を放っている。過去3年は3連戦の初戦に安打が出ておらず、今季はジングスを打破できるか。

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