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【大学選手権】「完全試合男」中京大・高木快大、6回途中まで無安打快投 完封勝利で2回戦進出


中京大対日本文理大 中京大先発の高木(撮影・野上伸悟)

<全日本大学野球選手権:中京大4-0日本文理大>◇10日◇1回戦◇神宮

中京大(愛知)が日本文理大(九州地区北部)に快勝し、2回戦に駒を進めた。

「完全試合男」高木快大投手(3年=栄徳)が全国のマウンドでも快投を見せた。「プロの球場のマウンドは初めて。わくわくしながら投げられた」と、6回途中まで無安打投球。4月6日の名城大とのリーグ戦で完全試合を達成した右腕に、再び大記録達成の期待がかかった。6回2死で初安打を許したが、その後も相手打線を寄せ付けなかった。

疲労の色が見え始めた9回には2死二、三塁のピンチを背負ったが「自分が最後まで投げる」と気力で踏ん張った。141球を投げ3安打完封。「最後はバテたが、ゼロで抑えられた」と安心の表情を見せた。

生命線は高めの直球。「西武の平良投手の記事を読んで、高めの直球が最も打たれないことを知った」と、2300~2400回転を誇るホップ成分の高い直球を磨き上げた。この日も直球を高めに集め、フライアウトを積み上げた。

半田卓也監督(41)は「相手打線に粘られて球数は増えたが、今日は最後まで高木で」とエースに託した。「疲れも出たと思うが、粘り強く投げてくれた」と力投をたたえた。

次戦は12日、神宮で中部学院大-東海大九州の勝者と対戦する。【野見山拓樹】

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