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【ヤクルト】育成1位台湾高校生の獲得の背景は? 日本ハム入りした別の投手を追って…


入団会見に臨んだヤクルトの23年ドラフトで育成1位の台湾・鶯歌工商(いんぐこうしょう)高橋翔聖投手

ヤクルトは10日、都内の球団事務所で昨秋ドラフト会議で育成1位指名した台湾・鶯歌工商(いんぐこうしょう)の最速151キロ右腕・高橋翔聖(しょうせい、18)の入団会見を行った。

登録名は「翔聖」。台湾の現役高校生が日本の球団からドラフト指名を獲得されるのは史上初となった。小川GMによれば、初めて目にしたのは昨年だったという。当初は、日本ハムに昨秋入団した育成の孫易磊(すん・いーれい)投手をチェックしていた。その中で、翔聖の存在に出会ったという。

同GMは「高橋翔聖を調べたら日本国籍と台湾国籍2つ持っていた。どういう形で取りに行くことがいいのかという話になった。例えば、外国人扱いだと途中で高校卒業する前に、引っ張ってくるような形になる。やっぱり高校だけは卒業するということで、やっぱりメジャーも日本の球団も含めて、外国人枠で契約をされるっていうのが一番心配された。うちとしては、体力的にも時間がかかるっていう評価の中での話し合いだったので、日本国籍としてドラフトにかけよう」と背景を明かした。

ヤクルトの未来のエースとして期待する。同GMは「もちろん一番は将来性ですよね。フォームもすごく柔らかく、非常に肘の使い方も柔らかいと。これから伸びしろは十分に期待できるというところ。1年間コンスタントに自分のパフォーマンスを出すっていうところの体力的な部分は、まだややちょっと劣ってる部分あるんですけども、将来的にはそういうピッチャーになるだろうということで獲得になりました」と説明した。

この日から埼玉・戸田の寮に入る。2軍では通常は6勤1休。だが、当面は3勤1休など、無理はさせない。徐々に日本の、プロ野球の体に慣らしていく。

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