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【天皇杯】サッカー総合専門学校JAPANサッカーカレッジがJ1名古屋に挑む 12日2回戦


ドリブルする本田(中央)

サッカーの天皇杯全日本選手権の2回戦が12日、全国各地で行われる。

新潟県代表で日本唯一のサッカー総合専門学校JAPANサッカーカレッジ(9大会ぶり12度目)はJ1名古屋グランパス(豊田スタジアム)に挑む。2-1で競り勝ったアルテリーヴォ和歌山との1回戦で決勝点をマークしたMF本田修也(22、新潟県胎内市出)は2試合連続ゴールを狙う。J経験者と、プロ入りを目指す選手たちが融合するチームが、ジャイアントキリングを起こす。

  ◇  ◇  ◇ 

優勝経験のある格上との対戦に向け、鋭い突破が持ち味の本田は「トップカテゴリーにいる選手たちに対し、自分がどれだけ出来るかが一番の楽しみ」と心を躍らせている。

アルビレックス新潟U-18から20年春にドイツへサッカー留学。フランクフルトU-19で経験を積もうとした矢先、新型コロナウイルス感染拡大で帰国。同年夏に再び渡欧したが、今度は右膝のケガで新潟に戻った。約1年半のリハビリ後はブラジルのジョインヴィレECでプレー。実力が認められプロ契約のオファーを受けるも、クラブのごたごたに巻き込まれて正式契約には至らなかった。それだけに、多くのスカウトが集まる天皇杯は絶好のアピールの場となる。「自分を売り込むためにもガンガン仕掛ける」。

JAPANサッカーカレッジは日本で唯一のサッカー総合専門学校。北信越フットボールリーグ1部を戦うトップチームには本田のようにプロ入りを目指す選手や、MF大野秀和(23)、FW渡辺亮太(33)といったJ経験者らが集まる。金子俊也監督(38)は「誰か1人でもプロの目に留まって羽ばたいて欲しい。選手にはサッカーを楽しみ、力を発揮して欲しい」と話す。得点源の本田は名古屋からの“ジャイキリ”に向け「2点取って勝利に導く」と宣言。夢に向かって走り続けるプロ予備軍が、旋風を巻き起こす。【小林忠】

◆本田修也(ほんだ・しゅうや)2002年(平14)4月1日生まれ、新潟県胎内市出身。中条小1年で中条サッカー少年団に入団し、同小4年からFC下越セレソンに在籍。中条中はアルビレックスU-15、開志学園高では同U-18に所属。19年U-17日本代表候補。169センチ、69キロ。

■JAPANサッカーカレッジ JリーグクラブやWEリーグ、日本サッカー協会と強いネットワークを持つ日本で唯一のサッカー総合専門学校。JFL昇格を目指すトップチームは本信越フットボールリーグ1部に所属。高等部は男女とも全国総体、全国選手権出場経験がある。

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