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【日本代表】南野拓実モナコ2位に導いた「高強度ラン」で代表もけん引「個人的にすごく燃える」


シリア戦に向け調整する南野(撮影・前田充)

サッカー日本代表は9日、26年W杯北中米大会アジア2次予選のシリア戦(11日、Eピース)に向けて広島市内で調整した。

所属クラブと同じ2列目の位置「2シャドー」で出場が見込まれるMF南野拓実(29=モナコ)は、今季フランスリーグで身につけた「高強度ラン」を武器に攻撃を活性化し、2次予選と自身のシーズンラストマッチとなる一戦での勝利を誓った。

   ◇   ◇   ◇

南野が、進化を遂げたランニングで日本の攻撃をけん引する。今季のフランス1部で30試合9得点6アシストと結果を残し、モナコを2位に導いた。日本が新布陣で戦った6日のミャンマー戦はベンチから見届け「もうちょっと斜めのランニングでボックス脇のスペースを突いていける」と分析。シリア戦では得点に関わることに加え、自らの動きで前線に変化を生み出す役割も担う考えを示した。

今の南野には走れる自信がある。「リバプールの時は、あまり出場時間がなくてトップフィットの体ではなかった」と話したが、モナコでは厳しいトレーニングで90分走れる体を作り上げた。それに加え「キレを増すためのトレーニングをしてきたし、高強度のランでもいい数字が出せるようになった」。速度25~30キロで走る距離数で毎試合800メートル以上を走り、モナコでも常にトップ数値。「それは自分の強みでもあるので、次の試合でも自分の仕事をしたい」と鍛え上げられた走力を見せるつもりだ。

フランスでファン投票によるベストイレブンにも選出されたアタッカーは「年間を通して一番、チームに貢献できたシーズンだった」と話すまでの手応えを得た。好調のまま臨むシリア戦は、自身にも期待ができる状態。「今季最後の試合というだけでも個人的にすごく燃える。今年の最初はアジア杯の悔しい経験(8強止まり)もあったので、勝ちにこだわってやれればいい」。今回の招集メンバーで最多の代表通算20得点を誇る男が、その進化を結果で証明する。【永田淳】

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